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Excel VBA ≫ 1.基礎編 - はじめに(1)-f.マクロ有効ブックの保存と設定

マクロ有効ブックの保存(Excel2007)

マクロを新規記録したブック(*.xlsx)を保存しようとすると "マクロが含まれているため保存できません" というようなメッセージが表示されます。 これはExcel2007以降、マクロありマクロなしでエクセルファイルの拡張子が区別されているためです。
  • マクロなし ・・・ *.xlsx
  • マクロあり ・・・ *.xlsm




マクロを新規記録したブック(*.xlsx)をマクロありで保存する方法

  1. ブックを保存しようとすると、以下のポップアップが表示されます。マクロありでエクセルを保存したい場合は [ いいえ ] ボタンを押下します。
  2. マクロありでは保存不可
  3. ファイルの種類でマクロ有効ブック(*.xlsm)を選択して [ 保存 ] ボタンを押下します。
  4. マクロ有効ブックを選択して保存
  5. 次のようなメッセージが表示された場合は [ OK ] ボタンを押下します。
  6. セキュリティに関するメッセージが出たら[OK]ボタンを押下

マクロの設定(Excel2007)

マクロ有効ブックを開いたときにマクロが無効になってしまう場合は [ オプション ] ボタンからマクロを有効にします。 オプションボタンを押下 マクロを有効に設定  

設定の変更方法

マクロ有効ブックを開いた時の設定はExcelのオプションから変更できます。
  1. 画面左上にあるofficeボタンをを押下します。
  2. officeボタン押下
  3. [ Excelのオプション ] ボタンを押下して、オプション画面を開きます。
  4. オプションボタン押下
  5. [ セキュリティセンター ] タブ [ セキュリティセンターの設定 ] ボタンを押下します。
  6. セキュリティセンターの設定を選択
  7. [ マクロの設定 ] タブよりマクロの設定を行います。 通常は上から2番目を選択します。 設定を行ったら [ OK ] ボタンを押下します。
  8. マクロの設定を変更
管理人から一言・・・ "すべてのマクロを有効にする" 設定の危険性
"すべてのマクロを有効にする" 設定にしておくとマクロ有効ブックを開いた瞬間にファイルオープン時のイベント処理(Workbook_Open)が実行されます。悪意のある人はこのようなイベントプロシージャにウィルスなどを仕込む可能性があります。

信頼性のないサイトからマクロ有効ブックをダウンロードした場合、事前にマクロを無効化してマクロの処理内容を確認することをおすすめします。

マクロにパスワードが設定されていたり、処理内容が理解できない場合は安易に実行しないようにしましょう。
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