アクセス上位ページ
 
最近の更新内容
(5).制御構文 ⇐ [PREV]
[NEXT] ⇒ (5)-b.条件分岐 Select Case

Excel VBA ≫ 1.基礎編 - 制御構文(5)-a.条件分岐 If

If … Then … Else

ある条件によって処理を分岐させたい場合にIfステートメントを使用します。

【構文(その1)】
If [条件式1] Then
    処理1   '条件式1がTrueの場合に実行
End If

【構文(その2)】
上記の構文で処理1が1行であれば、以下のように記述することもできます。
If [条件式1] Then 処理1




ElseIf節やElse節を使用することで複数の処理へ分岐させることも可能です。
なお、ElseIf 節は複数指定可能ですが、Else節の後に指定することはできません。

【構文(その3)】
If [条件式1] Then
    処理1   '条件式1がTrueの場合に実行
ElseIf [条件式2] Then
    処理2   '条件式1がFalseで条件式2がTrueの場合に実行
Else
    処理3   '条件式1および条件式2がともにFalseの場合に実行
End If

次のマクロは国語と数学の点数で複数の表示内容をコントロールする例です。
Sub sample5_1()
    Dim Points(1 To 2)  As Integer

    Points(1) = 55  '国語の点数
    Points(2) = 80  '数学の点数

    If (Points(1) + Points(2)) / 2 >= 65 Then
        '国語と数学の平均が65点以上の場合
        MsgBox "合格です。"
    ElseIf Points(1) < 30 Or Points(2) < 30 Then
        '国語または数学のどちらかが30点未満の場合
        MsgBox "追試験が必要です。"
    Else
        MsgBox "次はもっと頑張りましょう。"
    End If
End Sub
⇒ サンプルマクロ集 へ
カテゴリ内ページ



Page
Top