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Excel VBA ≫ 1.基礎編 - セル・レンジ(6)-t.Hidden プロパティ

Hidden プロパティ

行単位・列単位で表示/非表示を切り替えたり、セルの表示状態を取得したい場合、 Hidden プロパティを使用します。 値の設定は行単位または列単位で行う必要があり、True を設定すると非表示状態、Flase を設定すると表示状態となります。 値の設定と同様に値の取得も行単位または列単位で行います。



AutoFilter メソッド でフィルタをかけた後、表示された行のみを処理の対象としたい場合はこの Hidden プロパティで表示の判断を行うとよいでしょう。

  • Hiddenプロパティの使用例1
  • Hidden プロパティの値の設定と取得例です。 以下の例では表内の複数行および列を非表示にした後、行の Hidden プロパティをイミディエイトウィンドウへ表示します。
    Sub sample_b06i_01()
        Dim wRow    As Integer
    
        '4〜6行目を非表示
        Rows("4:6").Hidden = True
        'C〜D列を非表示
        Columns("C:D").Hidden = True
    
        '表内(3〜13行目)のHiddenプロパティをイミディエイトウィンドウへ表示
        For wRow = 3 To 13
            Debug.Print Format(wRow, "00") & "行目:Hidden = " & _
                        Rows(wRow).Hidden
        Next wRow
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ


    <サンプルデータ> サンプルデータ
    <sample_b06i_01 実行結果> sample_b06i_01実行後
    <sample_b06i_01 実行結果(イミディエイトウィンドウ)>
    03行目:Hidden = False
    04行目:Hidden = True
    05行目:Hidden = True
    06行目:Hidden = True
    07行目:Hidden = False
    08行目:Hidden = False
    09行目:Hidden = False
    10行目:Hidden = False
    11行目:Hidden = False
    12行目:Hidden = False
    13行目:Hidden = False
    

  • Hiddenプロパティの使用例2
  • アクティブシートの行・列をすべて表示する例です。
    Sub sample_b06i_02()
        'アクティブシートの行をすべて表示
        Rows.Hidden = False
        'アクティブシートの列をすべて表示
        Columns.Hidden = False
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

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