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Excel VBA ≫ 1.基礎編 - ワークブック(8)-b.ワークブックの追加

ワークブックの追加 - Add メソッド

新規ワークブックを追加するには Workbooks コレクションの Add メソッドを使用します。 引数を省略するといくつかの空白シートで構成される新規ブックが追加されます。 この空白シートの数は Application.SheetsInNewWorkbook で設定することができます。



  • 【構文】
    Workbooks.Add ( [Template] )

  • 引数名 省略 定数/データ型 説明
    Template Variant型 新しいブックの作成方法を指定します。 既存の Excel ファイルの名前を表す文字列を指定すると、そのファイルをテンプレートとして新しいブックが作成されます。 定数を指定すると、その定数が示すタイプの 1 つのシートから構成される新しいブックが作成されます。


    引数 Template に指定可能な定数
    定数 説明
    xlWBATChart -4109 グラフ
    xlWBATExcel4IntlMacroSheet 4 Excel バージョン 4 のマクロ
    xlWBATExcel4MacroSheet 3 Excel バージョン 4 の
    インターナショナル マクロ
    xlWBATWorksheet -4167 ワークシート



  • Add メソッドの使用例1
  • 引数なしで Add メソッドを実行する例です。 Add メソッドを実行する前に新規ワークブックのシート数の設定を変更し、新規ブック内のシート数が2枚となるようにしています。 Add メソッド実行後、元の設定へ戻しています。
    Sub sample_eb082_01()
        Dim tmp     As Integer
    
        '元の設定を退避
        tmp = Application.SheetsInNewWorkbook
        '設定を変更
        Application.SheetsInNewWorkbook = 2
    
        'ワークブックを追加
        Workbooks.Add
    
        '設定を元に戻します。
        Application.SheetsInNewWorkbook = tmp
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    <sample_eb082_01 実行後> sample_eb082_01実行後 ※Application.SheetsInNewWorkbook はオプションのシート数に対応しています。 オプションにおける新規ブックのシート数

  • Add メソッドの使用例2
  • 引数に定数を指定して1枚のワークシートで構成されるワークブックを追加する例です。
    Sub test_eb082_02()
        Workbooks.Add xlWBATWorksheet
    End Sub
    

    <sample_eb082_02 実行後> sample_eb082_02実行後

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