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Excel VBA ≫ 1.基礎編 - テキストファイル入出力(9)-d.テキストファイル追加書込

テキストファイルの追加書き込み方法

既存のテキストファイルに追加でデータを書き込みたい場合は Open ステートメントに Append モードを指定します。



    <ファイルを開く>
  • 【構文】
    Open PathName For Append [Lock] As #FileNumber

  • 引数名 省略 説明
    PathName × 文字列式にはファイル名を指定します。 フォルダ名、またはドライブ名も含めて指定できます。
    Lock 開くファイルに対する、他のプロセスからのアクセスを制御する、次のいずれかのキーワードを指定します。

    Shared
    Lock Read
    Lock Write
    Lock Read Write
    FileNumber × 1 〜 511 の範囲で任意のファイル番号を指定します。 予めFreeFile 関数を使用して次に使用可能なファイル番号を取得しておいてください。


    <ファイルへ書き込む>
    ファイルへ書き込み方法や、ファイルの閉じ方はテキストファイル新規書込で説明した方法と同じです。


  • テキストファイルへの追加書き込み例
  • Print # ステートメントを使用し、CSV形式のファイルへデータを追加で書き込む例です。
    Sub sample_eb094_01()
        Dim myPath          As String
        Dim FileNumber      As Integer
        Dim outDats(1 To 3) As Variant
    
        'このマクロが組み込まれたエクセルファイルと
        '同じフォルダにある"test_append.csv"を出力ファイルとします。
        myPath = ThisWorkbook.Path & "\test_append.csv"
    
        '空いているファイル番号を取得します。
        FileNumber = FreeFile
        'ファイルをAppendモードで開きます。
        Open myPath For Append As #FileNumber
    
        '出力用の配列へデータをセットします。
        outDats(1) = "01234"
        outDats(2) = "桃"
        outDats(3) = 230
        '配列の要素をカンマで結合して出力します。
        Print #FileNumber, Join(outDats, ",")
    
        '入力ファイルを閉じます。
        Close #FileNumber
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    <入力ファイル(CSV形式)> 入力ファイル(CSV形式) <sample_eb094_01 実行結果> sample_eb094_01実行結果
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