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Excel VBA ≫ 1.基礎編 - コントロールの設置(10)-a.コントロールの種類

コントロールの種類

Excel2007にはフォームコントロールActiveXコントロールの2種類があります。

以下に、各コントロールの特徴を簡単に説明します。



  • フォームコントロール
  • フォームコントロールはコマンドボタンを除いて主にセルとリンクさせて使用します。 リンクされたセルにはコントロールの状態(値)が反映されます。 この値を使用することで数式やグラフをフォームコントロールから操作することができます。
    また、フォームコントロールは特定のイベントへ簡単にマクロを登録することが可能になっています。 手っ取り早くマクロ起動ボタンを作成したい場合はフォームコントロールのコマンドボタンを使用するとよいでしょう。

    • ワークシート上に設置することが可能
    • ユーザーフォームに設置することは不可能
    • コントロールの状態(値)をVBAから取得・設定することは不可能
    • コントロールの特定イベントからマクロを実行することが可能
    • コントロールの変更可能なプロパティはかなり限られている

  • ActiveX コントロール
  • コントロールの状態(値)を VBA で直接操作したい場合は ActiveX コントロールを使用します。 ActiveX コントロールには広範囲なプロパティがありますので、 フォームコントロールでは対応できない細かな設計要件に対応することが可能です。

    • ワークシート上に設置することが可能
    • ユーザーフォームに設置することが可能
    • コントロールの状態(値)をVBAから取得・設定することが可能
    • コントロールの様々なイベントからマクロを実行することが可能
    • コントロールの色をはじめとする様々なプロパティを変更することが可能

    上記で説明したようにActiveX コントロールはユーザーフォームに設置することができます。 ユーザーフォームの作成方法などについては以下のカテゴリを参照してください。

    <サイト内関連リンク> 関連リンクもチェック!!
    - ユーザーフォーム


    描画オブジェクトにマクロを登録


    マクロは前述のコントロールから起動する以外にも オートシェイプやクリップアートなどの描画オブジェクトにマクロを登録しておくことで、 描画オブジェクトをクリックしてマクロを起動することができます。
    フォームや ActveX コントロールのボタンデザインでは物足りない方にはおすすめです。
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