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Excel VBA ≫ 2.関数リファレンス - 日付と時刻(3)-f.DateValue、TimeValue関数

DateValue、TimeValue関数

DateValue、TimeValue関数は日付・時刻を表す文字列からDate型へ値を変換します。 テキスト形式で取得した時刻・日付はこれらの関数を使用してデータ形式を整えておくと、 プログラム内で処理がしやすくなるでしょう。
  • 【構文】
    DateValue (Date)
    TimeValue (Time)

      【戻り値】 バリアント型 (内部処理形式 Date の Variant)

  • DateValue関数
  • 引数名 省略 説明
    Date × 日付を表す文字列式を指定します。 日付の区切り記号としてスラッシュ"/"やハイフン"-"が使用できます。また、日付は和暦での指定が可能です。

  • TimeValue関数
  • 引数名 省略 説明
    Time × 時刻を表す文字列式を指定します。
    時刻は"AM"、"PM"を付加して12時間制で指定することができます。




  • DateValue関数の使用例
  • Sub sample_ef036_01()
        Debug.Print "日付[1]:" & DateValue("2013/4/1")
    
        '年を省略するとシステム年が適用されます。
        Debug.Print "日付[2]:" & DateValue("4/1")
    
        '和暦で指定
        Debug.Print "日付[3]:" & DateValue("平成25年4月1日")
    
        'その他の形式
        Debug.Print "日付[4]:" & DateValue("H25-4-1")
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    <実行結果(イミディエイトウィンドウ)>
    日付[1]:2013/04/01
    日付[2]:2013/04/01
    日付[3]:2013/04/01
    日付[4]:2013/04/01
    

  • TimeValue関数の使用例
  • Sub sample_ef036_02()
        '0時1分を指定
        Debug.Print "時刻[1]:" & TimeValue("0:1")
    
        '0時1分23秒を指定(12時間制)
        Debug.Print "時刻[2]:" & TimeValue("AM 0:1:23")
    
        '12時1分23秒を指定(12時間制)
        Debug.Print "時刻[3]:" & TimeValue("PM 0:1:23")
    
        '12時1分23秒を指定(12時間制)
        Debug.Print "時刻[4]:" & TimeValue("0:1:23 PM")
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    <実行結果(イミディエイトウィンドウ)>
    時刻[1]:0:01:00
    時刻[2]:0:01:23
    時刻[3]:12:01:23
    時刻[4]:12:01:23
    
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Excel VBA 〜 総目次 〜
- 2.関数リファレンス
-- (3).日付と時刻
--- (3)-a.Date、Time、Now関数
--- (3)-b.Year、Month、Day関数
--- (3)-c.Hour、Minute、Second関数
--- (3)-d.Weekday関数
--- (3)-e.WeekdayName関数
--- (3)-f.DateValue、TimeValue関数
--- (3)-g.DateSerial、TimeSerial関数
--- (3)-h.DatePart関数
--- (3)-i.DateDiff関数
--- (3)-j.Timer関数



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