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Excel VBA ≫ 2.関数リファレンス - データ型変換・検査(5)-b.Str関数

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Str関数

Str関数は戻り値の先頭に符号を表示するためのスペースを確保した状態で数値(整数値)を文字列へ変換します。
  • 【構文】
    Str (Number)

      【戻り値】 バリアント型 (内部処理形式 String の Variant)

  • 引数名 省略 説明
    Number × 数値または数式を整数値で指定します。




  • Str関数の使用例
  • Sub sample_ef052_01()
        Dim i       As Integer
    
        For i = -5 To 3
            '前後にダブルクォーテーションを付加して表示
            Debug.Print """" & Str(i) & """"
        Next i
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ


    <実行結果(イミディエイトウィンドウ)>
    "-5"
    "-4"
    "-3"
    "-2"
    "-1"
    " 0"
    " 1"
    " 2"
    " 3"
    

  • 【参考】小数点を含む数値を指定した場合
  • 小数点を含む数値を指定してもエラーにはなりません。 ただ、絶対値が1未満の数値を指定すると、1の位のゼロが消えてしまいますので注意してください。
    Sub sample_ef052_02()
        Dim i       As Integer
    
        Debug.Print Str(10.25)
        Debug.Print Str(-10.25)
        Debug.Print Str(0.25)   '1の位のゼロが消えてしまいます。
        Debug.Print Str(-0.25)  '同上
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    <実行結果(イミディエイトウィンドウ)>
     10.25
    -10.25
     .25
    -.25
    
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Excel VBA 〜 総目次 〜
- 2.関数リファレンス
--- (5)-a.データ型変換関数
--- (5)-b.Str関数
--- (5)-c.IsDate、IsNumeric関数
--- (5)-d.IsArray関数
--- (5)-e.IsEmpty関数
--- (5)-g.IsNull関数
--- (5)-f.TypeName関数



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