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Excel VBA ≫ 2.関数リファレンス - ファイル・フォルダ操作(7)-h.Name

Name ステートメント

Nameステートメントはファイル名やフォルダ名の変更、および、ファイルの移動をしたい場合に使用します。
  • 【構文】
    Name OldPathName As NewPathName


  • 引数名 省略 説明
    OldPathName × 名前を変更するファイル名を示す文字列式を指定します。 フォルダ名およびドライブ名も含めて指定できます。
    NewPathName × 新しいファイル名を示す文字列式を指定します。 フォルダ名およびドライブ名も含めて指定できます 既に存在しているファイル名は指定できません。





  • ファイルの移動と名前の変更例
  • ファイル"test1.xlsx"を移動するのと同時に、名前も"BBB.xlsx"へ変更する例です。
    Sub sample_ef077_01()
        'ファイルの移動と名前の変更
        Name "C:\Users\Guest\vba\test1.xlsx" As _
             "C:\Users\Guest\BBB.xlsx"
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

  • フォルダ名の変更例
  • フォルダ"vba"を"excel-vba"に変更する例です。 フォルダについては名前の変更のみ可能で移動することはできません。
    Sub sample_ef077_02()
        'フォルダ名の変更
        Name "C:\Users\Guest\vba" As _
             "C:\Users\Guest\excel-vba"
    End Sub
    
    ⇒ サンプルマクロ集 へ

    Nameステートメントで処理の対象となるファイルを開いた状態でマクロを実行するとエラーが発生します。この場合はOn Error ステートメントなどで適切に対処してください。
    ワイルドカードは使用不可能なので、複数のファイルを一度に移動さたりすることはできません。

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Excel VBA 〜 総目次 〜
- 2.関数リファレンス
--- (7)-a.Dir関数
--- (7)-b.GetAttr関数
--- (7)-c.CurDir関数
--- (7)-d.FreeFile関数
--- (7)-e.EOF関数
--- (7)-f.FileLen、LOF関数
--- (7)-g.ChDir、ChDrive
--- (7)-h.Name
--- (7)-i.FileCopy
--- (7)-j.Kill
--- (7)-k.MkDir、RmDir



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